聖戦と死神 第4部「黒色の死神」 〜英雄の帰郷〜 - Sound Horizon.mp3
能正常播放的歌曲才可以下载
[00:04.240]アルヴァレス亡命の報は[00:06.580]帝國のみならず[00:07.680]ガリア全土に強い衝撃を響かせ疾った[00:09.920][00:11.060]時代は英雄を求め[00:12.580]反撃の狼煙は上げられた[00:14.390]舊カスティリヤ領が[00:15.570]帝國に対し獨立宣戦を布告[00:17.660]舊ロンバルド領[00:18.620]舊プロイツェン領がそれに続き[00:20.720]帝國內部で高まりつつあった聖戦への反感が遂に[00:24.310][00:24.960]アルヴァレスを頼り[00:25.910]軍民問わず亡命者が殺到[00:27.330]更に熾烈な四正面作戦を強いられた帝國は[00:30.540]次第に領土を削られ[00:32.340]國力を疲弊していった[00:34.910]そして…戦局の流転は[00:36.930]時代にひとつの決斷を投げ掛ける[00:38.890][00:39.640]それは…皇帝[00:41.510]聖キルデベルト六世より[00:42.340]プリタニア女王へと宛てられた一通の親書[00:46.090][00:53.010]帝國暦四年『ベルセーヌ休戦協定會談』[00:56.990]帝國領イヴリーヌベルセーヌ宮殿[01:01.420]大理石の回廊を進む薔薇の女王[01:04.130]左にはパーシファル[01:05.630]右にはアルヴァレス[01:07.360]柱の陰には招かれざる客[01:09.630][01:10.570]黒の教団より放たれし刺客[01:12.680]死角(刺客)より放たれし時(黒)の兇弾[01:15.570]嗚呼…歴史は改竄を赦さない[01:18.850][01:22.270]凍りつく時間の中を[01:26.030]崩れ墮ちるアルヴァレス[01:29.830][01:30.340]パーシファルの雷槍(ヤリ)が閃き[01:35.020]崩れ落ちるゲーフェンバウアー[01:39.280][01:39.640]それは…歴史の流れが変わる瞬間だろうか[01:48.350]それとも最初から全て決められていのだろうか[01:57.460][01:58.880]「…先に逝ったのか[02:01.920]ゲーフェンバウアー[02:03.480]人間(ひと)とは全く[02:05.090]哀しい生物(もの)だな[02:07.100][02:07.490]彼を誘う最期の闇[02:09.380]その中にさえ[02:10.520][02:10.910]「嗚呼…朱い…何て朱い夕陽なんだ[02:14.960]シャルロッテ…私は必ず…必ず帰って[02:19.250][02:25.280]ブリタニア暦630年[02:27.620]英雄アルベールアルヴァレス[02:30.550]イヴリーヌ(ベルセーヌ)宮殿[02:32.490]にて暗殺者の兇弾に倒れる[02:35.260]彼の墓碑銘にはルーナバラッドが捧げた詩の一節が刻まれた[02:38.750][02:46.810]多くを殺し[02:49.700]多くを生かした[02:53.640]多くを悩み[02:57.340]多くを為した[03:00.970]<ベルガの同胞>(アーベルジュ)ここに眠ると[03:15.060][03:17.850]ガリア全土を巻き込んでなお停まらない大戦[03:21.980]その終結には…更に多くの血と涙[03:25.950]五年の歳月を要するのである[03:28.130][03:38.440]夕陽に染まる丘[03:41.130]寄り添うように並ぶ二つの墓標[03:44.640]白鴉が凜と羽ばたいて往く[03:47.130]終わらない空の向こうへ[03:49.300][03:50.520]END
展开