花よ散り逝け 人も散るなり - 山崎もえ.mp3
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[00:00.000] 作词 : 石川泰[00:01.000] 作曲 : 山口卓也[00:18.750]暗闇目が慣れる程に[00:24.310]クリアになるなら光が無くとも[00:29.445]歩いてゆくスピードが上がっていく[00:35.101]足跡夕闇に溶け[00:39.209]混じりゆく極夜に向かう[00:44.020]赤を煮詰め続け底無しの闇夜へ[00:52.803]歩く度残した足跡は消えない[01:00.265]罪を犯す数に合わせて[01:05.008]でもそらが正義と信じると共に[01:10.573]悪の命の数が免罪符なら 賭けましょう[01:20.323]失う価値なら知ってる[01:34.077]つもりでいたのにまるで理解せず[01:39.482]尊さを代償に得た安らぎ[01:45.117]壊れた宝石を手で[01:49.269]集めても指から落ちる[01:53.842]欠片から流す血の分罪を拭う[02:02.679]でもそれが新たに咎人としての[02:10.269]道を作るならば隘路で[02:15.054]いい私一人が通れればいいの[02:20.670]連れて行けないからと恨まれるのが 楽だから[02:30.195]落ちる先が地獄の底[02:39.918]身をやつすならば[02:42.243]地獄に見合う罪を背負わなければ駄目でしょ[02:47.704]だから戸惑わない[02:53.271]墓前へと捧げる花束が真紅に[03:01.524]染める色を増してゆくほど[03:06.776]私だけ遅れたレクイエムを奏で[03:12.456]固く誓った決意胸に[03:17.249]守るため全てを捨てる価値がある[03:22.799]気づくのが遅すぎた 贖罪と罪あざなえて[03:32.635]捧ぐ歌
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