アルジャーノン - 夜轩.lrc

LRC歌词下载
[00:00.83]貴方はどうして 僕に心をくれたんでしょう
[00:06.30]你为什么给了我一颗心?
[00:07.47]貴方はどうして 僕に目を描いたんだ
[00:12.19]又为什么为我画了一双眼睛?
[00:14.04]空より大きく 雲を流す風を呑み込んで
[00:19.96]比天空还要广阔地 吞 没了云中流淌的风
[00:21.51]僕のまなこはまた夢を見ていた
[00:26.69]我的眼睛再 次梦见了这一切
[00:28.86]裸足のままで
[00:30.11]你就这 样 赤着脚
[00:38.01]貴方はゆっくりと変わっていくとても小さく
[00:43.58]慢悠悠地变得不 再一样 起初是那样小的变化啊
[00:45.37]少しずつ膨らむパンを 眺めるように
[00:50.26]像看着发酵开来的面 包一点一点膨胀
[00:51.48]貴方はゆっくりと走っていく
[00:54.03]你就这样从容不迫地跑在前面
[00:55.14]長い迷路の 先も恐れないまま で
[01:01.36]都不害怕在巨大的迷 宫 里走失方向
[01:06.23]貴方はどうして 僕に名前を くれたんでしょう
[01:11.30]你为什么给了我一个名字?
[01:12.49]貴方はどうして 僕に手を作ったんだ
[01:17.14]又为什么为我做了一双手?
[01:19.14]海より大きく 砂を流す波も呑み込んで
[01:25.79]比大海还要广阔地 吞没了飞沙走砾的浪潮
[01:27.61]小さな 両手はまだ遠くを見てた
[01:30.53]我 再次 从远处看见这双小小的手
[01:33.79]あくびを一つ
[01:36.03]打了又一个哈 欠
[01:40.91]僕らはゆっくりと眠っていく
[01:44.17]我们就这么不知不觉地睡着了
[01:45.22]とても長く 頭の真ん中に育っていく 大きな木の
[01:53.59]做了 那样漫长的梦 在这颗大脑里生长出一颗巨大的树木
[01:58.45]根本をゆっくりと歩い ていく
[01:59.64]循着它的根须 再慢一些往前走
[02:02.81]長い迷路の先を恐れないように
[02:04.58]为了不在迷宫 的前方走失方向
[02:08.41]いつかとても追いつけない人に出会うのだろうか
[02:12.71]总有一天会遇见自己曾经追不上的那个人吧?
[02:14.53]いつかとても越えられない壁に竦むのだろうか
[02:19.34]总有一天会在逾 越不过的高墙前手足无措吧?
[02:22.16]いつか貴方もそれを諦めてしまうのだろうか
[02:26.01]总有一天连你面临这些 事时也会选择放弃吧?
[02:29.27]ゆっくりと変わっていく
[02:30.87]就这么一点一点改变
[02:31.83]ゆっくりと変わっていく
[02:34.37]一点一点改变
[02:35.14]ゆっくりと変わっていく
[02:37.34]慢慢地变得不再一样
[02:37.96]僕らはゆっくりと忘れてい くとても小さく
[02:43.48]我们就这么 不知不觉间忘记了 多么小的一件事
[02:45.54]少しずつ崩れる塔を 眺めるように
[02:49.65]像一座高塔在眼前一点一点 崩塌
[02:51.13]僕らはゆっくりと眠っていく
[02:54.03]我们慢慢地闭上眼睛
[02:55.15]ゆっくりと眠っていく
[02:57.37]就这么不知不觉地睡 去
[03:01.10]貴方はゆっくりと変わっていくと ても小さく
[03:06.94]而你就这么一 点一点发生改变 慢慢变得不再一样
[03:09.11]あの木の真ん中に育っていく 木陰のように
[03:13.53]像在那棵树中 一点一点 生长出的整片树荫
[03:15.30]貴方はゆっくりと走っていく
[03:17.92]你就这么慢慢走远
[03:18.60]長い迷路の 先も恐れないままで
[03:22.88]明明的确 在巨大的迷 宫里迷失了 方向
[03:28.12]確かに 迷いながら
[03:33.71]却丝毫不畏惧前方的路
文本歌词
貴方はどうして 僕に心をくれたんでしょう
你为什么给了我一颗心?
貴方はどうして 僕に目を描いたんだ
又为什么为我画了一双眼睛?
空より大きく 雲を流す風を呑み込んで
比天空还要广阔地 吞 没了云中流淌的风
僕のまなこはまた夢を見ていた
我的眼睛再 次梦见了这一切
裸足のままで
你就这 样 赤着脚
貴方はゆっくりと変わっていくとても小さく
慢悠悠地变得不 再一样 起初是那样小的变化啊
少しずつ膨らむパンを 眺めるように
像看着发酵开来的面 包一点一点膨胀
貴方はゆっくりと走っていく
你就这样从容不迫地跑在前面
長い迷路の 先も恐れないまま で
都不害怕在巨大的迷 宫 里走失方向
貴方はどうして 僕に名前を くれたんでしょう
你为什么给了我一个名字?
貴方はどうして 僕に手を作ったんだ
又为什么为我做了一双手?
海より大きく 砂を流す波も呑み込んで
比大海还要广阔地 吞没了飞沙走砾的浪潮
小さな 両手はまだ遠くを見てた
我 再次 从远处看见这双小小的手
あくびを一つ
打了又一个哈 欠
僕らはゆっくりと眠っていく
我们就这么不知不觉地睡着了
とても長く 頭の真ん中に育っていく 大きな木の
做了 那样漫长的梦 在这颗大脑里生长出一颗巨大的树木
根本をゆっくりと歩い ていく
循着它的根须 再慢一些往前走
長い迷路の先を恐れないように
为了不在迷宫 的前方走失方向
いつかとても追いつけない人に出会うのだろうか
总有一天会遇见自己曾经追不上的那个人吧?
いつかとても越えられない壁に竦むのだろうか
总有一天会在逾 越不过的高墙前手足无措吧?
いつか貴方もそれを諦めてしまうのだろうか
总有一天连你面临这些 事时也会选择放弃吧?
ゆっくりと変わっていく
就这么一点一点改变
ゆっくりと変わっていく
一点一点改变
ゆっくりと変わっていく
慢慢地变得不再一样
僕らはゆっくりと忘れてい くとても小さく
我们就这么 不知不觉间忘记了 多么小的一件事
少しずつ崩れる塔を 眺めるように
像一座高塔在眼前一点一点 崩塌
僕らはゆっくりと眠っていく
我们慢慢地闭上眼睛
ゆっくりと眠っていく
就这么不知不觉地睡 去
貴方はゆっくりと変わっていくと ても小さく
而你就这么一 点一点发生改变 慢慢变得不再一样
あの木の真ん中に育っていく 木陰のように
像在那棵树中 一点一点 生长出的整片树荫
貴方はゆっくりと走っていく
你就这么慢慢走远
長い迷路の 先も恐れないままで
明明的确 在巨大的迷 宫里迷失了 方向
確かに 迷いながら
却丝毫不畏惧前方的路